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​当日参加予定の呼びかけ人・ゲストの皆様

(c) MPd  F8 PHOTO STUDIO

黛まどか
俳人、「日本再発見塾」呼びかけ人代表。
​オペラの台本執筆、福島県の応援歌「そして春~福島から世界へ」作詞なども手掛ける。福島民報に「ふくしまを詠む」連載中。近著に『ふくしま讃歌』。
稲垣文彦
中越防災安全推進機構 理事 博士(工学)。
​専門は災害復興、地域活性化。中越地震以降、各地の災害復興をサポート。また、全国で地域おこし協力隊、集落支援員制度の推進、人材育成も行う。
玄秀盛
公益社団法人日本駆け込み寺代表理事。『たった一人のあなたを救う』の言葉とともに過去3万件以上の問題を解決。その生きざまは、テレビドラマ『愛・命~新宿歌舞伎町駆け込み寺~(主演:渡辺謙)』にもなっている。
佐川旭
建築家。
福島県古殿町出身。小学校の設計に地域材の活用を図り、2009年度木材活用コンクールで特別賞を受賞。女子美術大学非常勤講師。著書多数(中国、韓国、台湾でも出版)。
塩野米松
作家。
秋田県角館出身。東京理科大学卒業。各地を旅して森の仕事や職人の聞き書きをメインにしている。著書多数。
田中未知子
新聞社時代に出会ったサーカスの人々に衝撃を受け、サーカスと生きることを決意。瀬戸内国際芸術祭で舞台芸術担当。独立して瀬戸内サーカスファクトリーを設立、サーカス文化発展に尽くす。
藤原誠太
養蜂家。
​岩手県出身。世界で初めて日本ミツバチの空中交尾場所を発見。ビルの屋上に巣箱を置き、皇居周辺等で蜂蜜の採集をしている。東京農業大学客員教授。
エバレット・ブラウン
元eps通信社日本局長。
​田畑つき古民家スペース「ブランズフィールド」代表。明治初期、世界一幸せだと言われた日本の農耕文化をレンズを通して探究すべく、湿版写真機をかかえて、国内外を駆け回っている。『日本力』(松岡正剛との共著)ほか多数。
  呼びかけ人、ゲストの都合上変更になる場合があります。
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